■木ノ葉隠れ七班+心配性■
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□ 報告書記述者:カカシ先生 『数日経過』 シム世界で暮らし始めて数日が経過した。オレは警官職についたし、イルカ先生も働いてるから家計は安泰。 ただ家事をする人間が居なくなったので、食生活が荒んできたっぽい。マズイな〜。これはイルカ先生にも料理を覚えてもらうしかないかもね〜。 なんて考えてた翌日、悲劇が・・・。 |
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サスケ君、疲労のためか寝室のドアの前で立ち寝! |
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イルカ先生もそろそろ寝ようかな〜と思って寝室に向かったけど、サスケがドアの前で寝てるので入れない・・・。 |
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イルカ 「うーん、どうするべきかな〜?」 そこに仕事から帰って来たカカシ先生が通りすがり。 カカシ 「何やってるのよ?アホらしい」 とシュールな一言を残して風呂場に直行。 |
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ふと、目を覚ましたサスケは サスケ 「チィッ!オレとした事がっ!うたた寝しちまうとは! ザマねえな、ハッ(怒)」 と自暴自棄になって怒っています。 イルカ 「あ、いや、そう自分を責めるなよサスケ」 「それより早くそこどけ」っていうのが本音でしょうねきっと。温和なイルカ先生はそんなこと言わないけど。 |
因みに管理人は、シムピをやりながら、この辺で本当に寝てしまいました。 そして、気付いたら・・・・ ![]() ↑こんな状態。 因みにアルバムを漁ってみると、何か惨劇的な写真が・・・!(自動撮影) |
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うわっ、ゴメンイルカ先生。何かホンット申し訳ない! でもね、この写真から察するに、火元台所でしょ。イルカ先生料理スキルゼロじゃん。 ってことは、この火事の原因イルカ先生ですか!! |
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っていうかイルカ先生、アンタ、ナルトが心配でついて来たのにナルトまで巻き込んでどうするんですかっ! 何だかゲームなのに結構笑えない展開・・・。 |
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□ 報告書記述者:春野サクラ 『なんてこと』 私たちが学校から帰ってきたらこんなことに。ナルトにイルカ先生は変わり果てた姿(骨壷)になっていました。 あれ?でも私たちが学校に行ってたときナルトは家に居たってことは・・・・・サボってたのねー!! |
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悲しむサスケ。何だかサスケなだけに余計可哀想になってきた。ゲゲー、笑えねー! |
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悲しむサクラ。でもその格好で悲しむのもどうかと思うよ。 |
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取り合えず、草木が茂る場所に2人のお墓をつくってみました。うーん、ホントなんて笑えない展開。 |
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うーん。まさかゲームでこんな切ない展開が起ころうとは。 すみません、次は明るく行きましょう。(まだやんのかよ) |